言葉でイメージを彩ることは
自分の小手先使いまくって
いかようにでも
つくりかえることができるけれども
まっさらな白紙に
ゼロから絵を描いていくことは
わたしにとってかなり躊躇の恥さらしで
なんとなく体よくする癖
それが効かないフィールド
だからこそ、もういいやになって
ふっきれた瞬間は
取り繕うとかいいやって
自身のブロックが外れた瞬間でも
何者でもない
わたしがわたしになる
のではなく
立ち返る
たち戻る
レッスン



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