感情と心と魂

感情と心と魂のことが
たまにふと気になって
思い出して 気にしてみる

魂が身体の中にあると
心が作動して、感情が揺れる

何にも感じなかったときっていうのが
ほんとうにあって
その頃は、ほんと魂がどこかにいっていたんだと思う

今もその癖が抜けなくて
いつも半分抜けちゃってるよね
リラックスしているように見せかけているけど
ほんとうは誰よりも気が張って緊張してて
それだときついから逃してるんだねって
自分では説明できなかったこと
気のせいにしていたことを
言葉にして教えてくれた

きっと誰もがみんな
自分が思っていること
誰かに気づいてほしいと思ってる

見つけてくれるって
気づいてくれるって
名前をつけてもらえるみたいなこと
名前がついて、はじめて自分が存在する

自分以外の他者がたくさんいるのに
名前が消えてってる人
たくさんいる

そうすると魂もどんどん肉体から離れてく

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