男と女とセックスと

古代の女性は
満月になると
一斉に生理になっていたそう

そのくらい
古代の人たちは
自然のリズムと
自身のリズムが
重なりリンク呼応しあってた

自然のリズムと呼応していることを
なぜ持ち出したかというと
結局、自分らしさとか
自分を見つめる、つかまえるのに
自然とリンクしたほうが早いと感じるし
ありのままの自分を
概念や知識からの回路からいくより
受け入れやすいと実感しているから

女性は存在しているだけで
自然とリンクすることができるけれども
男性は女性を使わないと
それができないみたいらしい

セックスとはもともと
そういった意味があるというのは
結構いわれたりしてる

女性禁制の山などが
あったりするけれども
自然のなかに
自ら入ることなどしなくても
女性はつながることができるけど
男性は山に籠ったりとか
しちめんどうくさい
大変なことをして
ようやくのやっと
繋がれたりするという説も

自然と繋がる
自然のエネルギーと繋がると
自身のパワーが増幅されていく

何かに頼らなくても
自分の足で
立って歩んで生きていける
ということを
知られたくない
思い出してほしくないからの
歪んだ性の情報を
垂れ流し溢れさせている
という話しは
わたしは的を得ている気がする

このあたりのお話は
結構面白いので
またちまちまアップしてきますー!





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