情報知識放電活用
イベント続きのセミナー続きで
はたと気がつくと
次にやることや
こなすことにいっぱいいっぱいで
「今」にいなくて
やってしまった失敗や
これからすることといった
「今」の前後を
うろうろしてばっか
掃除をしたり
花を活け変えたり
料理をしたり
柚子がたくさんあったので
皮を干したりなど
誰の気配もしない空間で
手足を動かして
そういったことをしていると
「今」にすとんとおちていく
人の気配がするだけで
そうとは全く思われないけれども
そちらの気配や動向、感情などに
シフトされちゃうので
気を回したり
つかったりは
もちろん大切で
必要なことだけれども
そこから解放することがわたしは必須
昨日のセミナーの講師の方も
言っていたけれども
自分の手足、身体を動かすことは
哺乳類であるわたしたちにとって
重要不可欠必須事項
寒くなってきたから
お散歩さぼっていたけれども
お日さまの光を浴びたり
意識的に身体を動かすこと
自然に触れることは
電子機器に囲まれた生活を
している人であればあるほど
放電兼ねて大切
わたしたちの身体にも
電気流れているから
人からの電気も
そして、イベントセミナー続きで
改めて感じたことは
どれだけ貴重で稀有なことを
知ったとしても
それはただの情報、知識でしか
ないということ
それをいかに
調理するか
活用するか
自分の人生に活かしていくか
だなっと
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