琉球日記20190201
昨年、しばらく通っていた
あるヒーラーの先生のクラスで
自分の魂、インナーチャイルドや
ハイヤーセルフといった存在からの
メッセージを受け取っていて
そのときに
いや、その前から
ふと立ち現れるある風景があって
それは、海が見下ろせる高台に住んでいる自分
そこは緑にあふれていて
緑や花々はとても生き生きとしていて
海から吹き抜けてくる風が
開け放たれた石づくりの家の中を
駆け抜けていく
そんな、イメージ、風景
今朝、目が覚めたとき
「あ、沖縄、まさしくそんな場所だ」
って頭にあがった
石造りの建物なんて
日本では思いつかなかったから
前世か来世のことかな
なんて、思っていたけれども
沖縄は石造りの建物ばかりだった
沖縄に親類縁者がいるわけでも
ゆかりがあるわけでもないのに
わたしはなんでこんなにも
沖縄に琉球に惹かれるのだろうか
一時の熱情にすぎないのか
それは、わからないけれども
ピプノセラピーをかけてもらって見た光景
それにとても近しかった沖縄の風景
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